2021.06

マイケル・ジャクソン - 世界を癒そう「後代のことについて思いを巡らして例えば、私達は子孫のために世の中をより良くしたい彼等が世界が良くなったと感じられるように世界をより良くできると感じられるように」貴方の心には場所がある僕はそれが愛だって知っているこの場所は明日よりもずっと明るくなれる本当にその気になれば泣く必要なんかないってことが分かるこの場所には痛みや悲しみもないことを感じられるそこに行きつく方法はいくつもある生きとし生けるものへの思いやりを持ちさえすれば少しの場所をつくってもっと良い場所にしよう*世界を癒そうもっと良い場所にしよう貴方のために、僕のためにそして全ての人種のために死にゆく人々がいる生きとし生けるものへの思いやりを持ちさえ...
マリリン・マンソン - お前の口ではなく拳を使えさあさあ、やってくれさあさあ、やってくれ俺は地上にいるそれをより多く売っている神は俺が存在していないと思っているから殴打は毎分起こっているブルーカラーのホワイトカラー是正闘争ではない俺はアメリカを憎むスタイルに凝っている*これはブラックカラーの歌それを中指に入れ、一緒に歌えお前の口ではなく拳を使え(さあさあ、やってくれ)これはブラックカラーの歌それを中指に入れ、一緒に歌えお前の口ではなく拳を使え(さあさあ、やってくれ)俺は痛みの選挙キャンペーンを実施中俺が当選したらお前らの家から白いものを一掃するお前らの顔から微笑みを奪う(*) 繰り返し俺は今日起きて、明日を望む他の奴らみたいになりたくない俺は...
ボブ・ディラン - ハティ・キャロールの寂しい死ウィリアム・ザンジンガーが可哀想なハティ・キャロールを殺害したダイヤモンドの指輪を嵌めた指で彼がくるくる回していた杖でバルティモア・ホテルの社交の集いの場で警官が呼ばれ、凶器を彼からとりあげた逮捕して車で署に連行する際にそして第一級殺人者としてウィリアム・ザンジンガーの調書をとっただけど恥辱を哲学的に考察し、あらゆる恐れを批判する君顔にあてがったハンカチをはずすんだ今は君が涙するときじゃないウィリアム・ザンジンガーは24歳で600エーカーのタバコ畑を所有両親は裕福な金持ちで彼を扶養し保護してるそしてメリーランドの政治高官の親族は彼の行いに肩をすくめ罵り、あざ笑うことで反応したそして彼の舌はもつれ...
ボブ・ディラン - 物事は変わってしまったやきもきした男俺の前には誰もいない。後ろには何もない俺の膝の上には一人の女が乗っていてシャンペンを飲んでいる彼女の肌は白く、俺の目は赤くなっている俺はサファイア色の空を見上げている俺は身なりを整え、最終電車に乗って待っている縄を首に掛け、絞首台の上に立っているすぐにでも大騒ぎになるだろう*人々は狂い、時代はおかしくなっている俺はがっちり閉じ込められてしまったすっかり蚊帳の外さ以前は俺も気にかけていたけど物事は変わってしまったここにいてもいいことは全然ない俺はいるべきではない町にいるんだ俺はハリウッドにいるべきなんだほんのちょっとそこにいただけで俺は何かが動くのを見た気がしたダンスのレッスンを受けようジ...
アヴリル・ラヴィーン - 私達は戦士私達はこの戦争に勝てると分かってるから、戦いに臨む過去にも壊滅させたことがあるから、私達は狼狽しない私達は盾と剣で臨戦態勢だから、鋼よりも固いより強くなるため私達の力を集結させたから、再び出立するの*私達は屈しない、私達は折れない私達はどんなことをするにも恐れない私達は屈しない、私達は折れない**だって、私達は戦士だから夜を徹して兵士のように自分達の命のために戦うの私達は諦めない私達は生き残る私達は戦士私達はより強くなったのだから私達は生きてる乗り越えるの、何度も何度も私達は揺るがない私達は生き残る私達は戦士私達は戦士ヴァイキングのように昼も夜も戦い続けるの夜明けが来るまで、暗闇の中を行進するの辛くなっても、鎧のよう...
マリリン・マンソン - 労働者階級の英雄産声を上げた瞬間からあまりの痛さに感覚が無くなるまで貧乏暇なしで自分達はちっぽけだと思い込ませられる*労働者階級の英雄にならなければならない労働者階級の英雄にならなければならない家庭では傷つけられ学校では叩かれる賢いと憎まれ馬鹿だと嫌われる狂わない限り奴らの規則に従えない(*) 繰り返し20年余り奴らは拷問し脅したあと職業選択を求めてくるビクビクして頭が働かないときに(*) 繰り返し宗教とセックスとテレビで中毒にされ自分達は賢くて、階級もなく、自由だと洗脳されているが俺に言わせれば、お前らは小百姓だ(*) 繰り返し「上にはまだ空きがある」と奴らは言うが人を殺めるときに微笑みを浮かべる方法を学ばなければならない丘の...
マリリン・マンソン - 利発な若い衆俺達はお前らのアップルパイの中の虫になる経歴のために嘘の乱用俺達の目玉を黒くし隣の庭の芝生は青くない俺達が火をつけるから理由なんてない*俺達は流行を生むが、従わない辛口批評をするが、受け付けない俺達は流行を生むが、従わない辛口批評をするが、受け付けない**俺達は百害あって一利なし俺達は百害あって一利なし***俺達は自分達の身分を弁えて自分達の言いたいことも分かっているが誰に聞これようと気にしない売れるために反逆しているのではなく反逆が俺達に合っているんだ俺達は利発な若い衆俺は悪党のネクタイとハイファイの口を持ち頭が切れてるから俺ののぞき穴から血を流している俺はアーチ・ダンディというろくでなしでクラッシュビルに向かって...
X Japan - 青い血僕の顔は血まみれ痛みしかない追い詰められた快楽に自分がどこに向かっているのか分からない僕は走り続けてる、ずっと混乱したまま死に物狂いで貴方がそこに立っているのが見えるけど僕は何もできず、逃げだす追いかけてくる幻覚に気を付けろ僕は狂乱状態だから僕の悲しみを取り除くことなんてできない切り刻んだ夢は叫気に流れる（僕は青い血にまみれた自分の顔を切り刻む）（もっと苦痛をくれ）（断末魔の苦しみをくれ）涙に溶ける青い血を欲望にかえて生まれ変わった姿を装ってみても孤独に怯える心は今も過ぎ去った夢を求め彷徨う悲劇に踊る悲しみを幻にかえて醒めた姿の舞台を演じてみても瞳に溢れる虚像は今も脱ぎ捨てた愛を鮮やかに写す（もっと苦痛をくれ）（断末魔の苦しみ...
マリリン・マンソン - レッド、ブラック、ブルー恐怖に針を刺し、お前らの盲目を治せる（お前らが盲目だってことは分かる）俺は蛇だったがお前らが足なしで水の上を歩けるなんて気づかなかった（足なしで水上を歩く）今、俺は蜂、蜂の王で全ての花を駄目にして地を蜂蜜で覆ってやるそうすれば皆共食いだ俺の眼球は鏡左目に神々右目に悪魔が見える命の木に火をつける死のためではなく苦しむ姿を眺め煙でハイになり灰の中で踊るために*この配列は乱れ炎に包まれながら従事している俺達を想像してみろこの配列は乱れ炎に包まれながら従事している俺達を想像してみろレッド、ブラック、そして俺はブルーレッド、ブラック、そして俺はブルーレッド、ブラック、そして俺はブルーレッド、ブラック、そして俺はブル...
マリリン・マンソン - 赤の他人を殺すこの世にオペラは必要ない俺達は作戦実行のためにここにいる俺達により大きなナイフは必要ない銃があるから銃がある、銃がある銃がある、お前達は逃げた方が良い俺達は赤の他人を殺す*俺達は赤の他人を殺す俺達は赤の他人を殺す俺達が愛する者達を殺さずに済むように俺達は破壊を持っていくが感情は持っていけないダイナマイトを持っていこうか俺達に投げキスをしてくれ俺達に投げキスをしてくれ俺達に投げキスをしてくれそしたら、お前達を木っ端微塵にしてやる(*) 繰り返し俺達は銃を持っている銃を持ってるクソ野郎どもは逃げた方が良い俺達は銃を持っている銃を持ってるクソ野郎どもは逃げた方が良い(*) 繰り返しお前達は逃げた方が良い俺達は銃を持ってい...
マリリン・マンソン - 二つの悪のまだましな方*憎む奴らは俺のことをクソ野郎と呼びホモと呼び、白んぼと呼ぶが俺はお前らには絶対なれない存在撮影のために微笑んでも俺は可愛くならない畜生どもが俺を好きなることはなかった今もきっとそうだお前らの陳腐な文句で俺の足を引っ張るなお前らの作り笑いはその詐欺師顔にぴったりだがお前らの惨めさに喜びを感じる上に上るときにお前らを踏みつけていく下に下るときもお前らを踏みつけていく上に上るときにお前らを踏みつけていく下に下るときもお前らを踏みつけていく(*) × 2**俺がお前らの身代わりになる俺がお前らの救世主になる俺は二つの悪のまだましな方俺は二つの悪のまだましな方お前ら烏合の衆をビロードのロープで絞首刑にしたい畜生ども...
マリリン・マンソン - パラノイア貴方が有名だから貴方とヤルの貴方のお金目当てに貴方とヤルの貴方を支配するために貴方とヤルのいつの日か貴方の所有物の半分を獲得するために貴方とヤルの貴方を食い物にするために貴方とヤルのより良い人を見つけるまで貴方とヤルの人目を忍んで貴方とヤルの以前に貴方とヤッたか覚えてないから貴方とヤルの退屈しのぎに貴方とヤルの別に何も感じないから貴方とヤルの痛みを消すために貴方とヤルの[マリリン・マンソン]お前を愛してたからお前とヤル今も愛してるからお前とヤルお前を憎むことに理由なんか必要ないお前を愛してたからお前とヤル今も愛してるからお前とヤルお前を憎むことに理由なんか必要ないこの通りお前が嫌いだ虚無感から抜け出すために貴方とヤルの...