Adam Lambert

アダム・ランバート--僕よりも僕のことを分かってる氷のように冷たく１２月よりも厳しい冬の夜そんな感じで君に接した自分でも分かってる時々僕はキレて一線を越えてしまうことはそう、それは事実だ(*)時々苦しいときもあるけど君のそばを離れるなんてできないよ僕が何を言おうとも(**)だって、僕が本気で去りたいなら今頃僕はもういないよ僕のそばに君が本当に必要なんだ自分の正気を保つために(***)僕が本気で去りたいならもう既に去ってるよ君だけなんだ僕よりも僕のことを分かってるのは今までずっと独りになっても大丈夫なふりをしてきたけど心の奥では、自覚してる君が一日でもいなくなったら僕は途方に暮れてしまう君なしでは迷ってしまうから(*) 繰り返し(**) 繰り返し(***...
アダム・ランバート--君がいれば僕はブーツを履き適度にレザーを身につけブラック・アイライナーで化粧して気取って歩くけどそんなのどうでもいいこの世界で僕たちが必要なのは愛だけ今夜、明暗を分けるのは紙一重愛を見つけるためにもがいてるんだ(*)君さえいれば他に何も要らないお金や名声、財産も君には太刀打ちできない君がいれば、僕の人生はパーティーさそれはエクスタシーさそう、君さえいれば君がいればニューヨークからロサンゼルスまでロックンロールで盛り上がって部屋をとって朝１０時までその部屋をめちゃくちゃにするストリッパー・ヒールを履いた女の子たちマセラティに乗る男の子たちこの世界で彼らが必要なのは愛だけ今夜羽を伸ばせるかどうかは紙一重愛を見つけるためにもがいてるんだ...
アダム・ランバート--僕に何を求めるの？そんなにあせらないで僕にどうしてほしいの？僕に何を求めているの？僕は怖いんだ僕にどうしてほしいの？僕に何を求めているの？僕が内心をさらけ出そうとしていたときがあったかもしれない昔の僕は気にも留めなかったんだでも今僕達はこんな感じ僕にどうしてほしいの？僕に何を求めているの？(*)あきらめないで僕が頑張るから妥協しないで君をがっかりさせないちょっと混乱しているから、ひと息つかせてくれただ僕のところに来るだけでいいねえ、僕に何を求めているの？僕に何を求めているの？僕に何を求めているの？火を見るよりも明らか君が美しくて君は全然悪くないことは悪いのは僕なんだ僕は変わり者だからねでも、僕を愛してくれてありがとうだって君の愛し...
アダム・ランバート--絶対目を閉じない(*)この夜がずっと明けなければいいのに眠る時間は僕らが死んだときにたっぷりあるだから、僕らが年をとるまで起きていようよ僕のわがままが通るなら、僕らは絶対目を閉じない、絶対一瞬も逃したくない僕達にはもう失う時間がないから誰も明日を迎えられると約束されていない僕達自身で選ぶしかないんだ(**)日の出のことは忘れて君の目の中の睡魔と戦って君との時間を一秒も逃したくないずっとこうやっていよう僕らが望めば、良くなるだけさ(*) 繰り返しこの恋も冷めてしまうことを考えるのはつらいでも栄枯盛衰どうして僕らは後先考えず今を生きることができないんだ(**) 繰り返し(*) 繰り返し