キャロル・キング--素の女の気分にさせてくれる
昔は朝の雨を見ても
何も感じなかった
また一日を乗り越えないといけないと思ってた
朝の雨を見て、虚脱感に襲われてた
貴方に出会う日まで、艱難辛苦だった
だけど貴方の愛に癒されたの
貴方は私を素の女の気分にさせてくれるから
私の魂が忘れ物置場に眠っていたとき
貴方が来て自分のだと言ってくれた
私の何が悪いのか分からなかった
貴方のキスが教えてくれるまで
今は何のために生きているのかが分かる
貴方を幸せにできるなら、それが生きがい
貴方は私を素の女の気分にさせてくれる
貴方が私にしてくれたこと
貴方はとてもいい気分にさせてくれる
貴方の傍にいたいだけ
生きている心地がするの
貴方は私を素の女の気分にさせてくれる
貴方は私を素の女の気分にさせてくれる
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