Carole King

キャロル・キング - 今も、これからもずっと今も、これからもずっと貴方は私の一部思い出がナイフのように傷つけるわ貴方が私の人生に踏み込んだとき無我夢中になったでしょ夜明けを共にしたでしょ今も、これからもずっとまだ破られていない約束を忘れず口に出す必要のなかった私達の間の言葉を考えるの夢を越えて生涯を越えても続く刹那を私達は共有した私達は幸運よ私達のようにできない人もいるもの今も、これからもずっと貴方のことを想うわ一緒になったでしょ一緒に暮らしたでしょ一緒に泣いたでしょ一緒に遊んだでしょ愛し合って一緒に世界を照らしたでしょ涙が恋しいわ笑い声が恋しいわ出会った日から続いた日々が恋しいわ時々、貴方と一緒に居られたらと思うの昔のように今も、これからもずっと貴方...
キャロル・キング - もう手遅れだわ 午前中ベッドの中時が過ぎるのをただ待ってた何かが間違ってる否定できない私達のどちらかが変わり始めてる私達は頑張るをやめただけなのかも(*)もう手遅れだわ今となっては、手遅れ何とかしようとしたけど心の中で何かが死んだのもう隠せないし誤魔化せないの昔は貴方と生活することに苦は無かった貴方は陽気で快活で私は何をすべきか分かってた貴方は今とても不幸に見え私は自分が馬鹿みたいに感じる(*) 繰り返しまた楽しい時間を過ごせるだろうけどもう一緒にいれないわ貴方もそう感じない？私達が共有したことや貴方への愛の注ぎ方に私はまだ満足してる(*) 繰り返し手遅れよ手遅れなの手遅れだわ
キャロル・キング--素の女の気分にさせてくれる昔は朝の雨を見ても何も感じなかったまた一日を乗り越えないといけないと思ってた朝の雨を見て、虚脱感に襲われてた貴方に出会う日まで、艱難辛苦だっただけど貴方の愛に癒されたの貴方は私を素の女の気分にさせてくれるから私の魂が忘れ物置場に眠っていたとき貴方が来て自分のだと言ってくれた私の何が悪いのか分からなかった貴方のキスが教えてくれるまで今は何のために生きているのかが分かる貴方を幸せにできるなら、それが生きがい貴方は私を素の女の気分にさせてくれる貴方が私にしてくれたこと貴方はとてもいい気分にさせてくれる貴方の傍にいたいだけ生きている心地がするの貴方は私を素の女の気分にさせてくれる貴方は私を素の女の気分にさせてくれる
キャロル・キング--屋根に上がって この古い世の中で気が滅入り人と向き合うのが辛くなるとき私は階段を上っていくのすると、私の心配事は雲散する屋根の上、そこは最高に穏やかで下の世界も気にならない教えてあげるへとへとに疲れて帰ったとき私は空気が清々しいところへ上がって人だかりと生き馬の目を抜く競争から解放されるの屋根の上貴方もそうするしかない唯一の場所よ屋根に上がろうよ夜になると星々が無料ショーを催してくれる私と一緒に楽しめるわ口を酸っぱくして言うけど街のど真ん中に耐トラブルの楽園を見つけたの屋根の上にだから、この世の中で貴方が意気消沈したら屋根の上に二人分の空席があるわ屋根に上がって...何も問題ないから
キャロル・キング--ちょっと時間がかかるわ 今回はちょっと時間が掛かるわ自分を立て直すのに今回は本当にやり過ぎたわ本当に入口を間違えたわ電話線に留まっている鳥たちが私に向かって叫んでる今度はそんなに盲目にならないわ何か調和の道を見つけるわでも、今回はちょっと時間が掛かるわ私は要求できないでも、冬の若木のように自分を曲げる方法を学ぶわ涙も枯れた後に私達はやり直せるの？それは経験のためのもう１ラウンド私はまた道を進む今回はちょっと時間が掛かるわ今回はちょっと時間が掛かるわ私が何を計画しても冬の若木のように自分を曲げる方法を学ぶわ涙も枯れた後に私達はやり直せるの？それは経験のためのもう１ラウンド私はまた道を進む今回はちょっと時間が掛かるわ
キャロル・キング--地面が動いてるように感じる(*)貴方が傍にいるときはいつも 足元で地面が動いてるように感じ空が転落しているように感じ私の心臓が震えだすように感じる貴方の顔を見ると5月のようにまろやかそんなふうに見つめられるともう耐えられないの(*) 繰り返し貴方が傍で私の名前を囁くと私の感情は手に負えなくなるの貴方を手に入れないといけない足元で地面が動いてるように感じ空が転落しているように感じる足元で地面が動いてるように感じ空が転落しているように感じる私は自制心を失ってしまうの私の魂に至るまで私は暑くなったり寒くなったりするの何度も何度も足元で地面が動いてるように感じ空が転落しているように感じる足元で地面が動いてるように感じ空が転落しているように感...