アダム・ランバート--君がいれば
僕はブーツを履き
適度にレザーを身につけ
ブラック・アイライナーで化粧して
気取って歩くけど
そんなのどうでもいい
この世界で僕たちが必要なのは愛だけ
今夜、明暗を分けるのは紙一重
愛を見つけるためにもがいてるんだ
(*)
君さえいれば他に何も要らない
お金や名声、財産も君には太刀打ちできない
君がいれば、僕の人生はパーティーさ
それはエクスタシーさ
そう、君さえいれば
君がいれば
ニューヨークからロサンゼルスまで
ロックンロールで盛り上がって
部屋をとって
朝10時までその部屋をめちゃくちゃにする
ストリッパー・ヒールを履いた女の子たち
マセラティに乗る男の子たち
この世界で彼らが必要なのは愛だけ
今夜羽を伸ばせるかどうかは紙一重
愛を見つけるためにもがいてるんだ
(*) 繰り返し
煌めく灯り
とても心地良いけど
僕の心には君が引っ掛かっている
ファッションとステージは僕を高ぶらせるけど
今夜、そんなことはどうでもいい
他に何も要らない
お金や名声、財産も君には太刀打ちできない
君がいれば、僕の人生はパーティーさ
それはエクスタシーさ
そう、君さえいれば
君がいれば
他に何も要らない
お金や名声、財産も君には太刀打ちできない
君がいれば、僕の人生はパーティーさ
それはエクスタシーさ
そう、君さえいれば
君がいれば
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