ボン・ジョヴィ--ロスト・ハイウェイ
バックミラーに
僕の人生がはっきり見えてきた
夕日がため息をつきゆっくり消える
この飾りは昔宝物だった
人生は天気みたいに変わる
大人になり、歳をとるか
ここらへんで出発する
だから運転する
白線が通り過ぎていくのを見ながら
ダッシュボードのプラスチック製のキリスト、僕たちを待っている
ついに僕の道を見つけた
昨日にさようなら
アクセルを踏んで
ロスト・ハイウェイにはブレーキはないんだよ
解放されて、自由になる
この開かれた道路の上で
今日はロスト・ハイウェイでの独立記念日だ
行き先は分からない
でもどこにいたかは知っている
戻るのが怖くなった
だから運転する
年月とマイルが過ぎていく
そこで僕たちを出迎えるのを待っている
ダッシュボードのプラスチック製のキリスト
寂しい魂の守護聖人
この男の子に道を示す
車を導き、あんたが鍵を持っている
平凡にさようなら
クルーズコントロールにして
ラジオの音を上げる
ちょうど良い宗教と
タンク半分のガソリンで行こう
ついに僕の道を見つけた
昨日にさようなら
アクセルを踏んで
ロスト・ハイウェイにはブレーキはないんだよ
解放されて、自由になる
この開かれた道路の上で
今日はロスト・ハイウェイでの独立記念日だ
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