ボン・ジョヴィ--これはラブ・ソングじゃない
薔薇が枯れた時、予期するべきだった
君の瞳の中に夏の終わりを見るべきだった
君がおやすみを言ったとき聞くべきだった
君は本当はさよならを言ってたんだ
おかしいよな
君が屈することを絶対に覚えないってこと
胸を張ってると思っているとき
本当は君はひざまずいているんだ
だけど知ったかぶりするのは愚か者だけ
僕は君のためにその愚か者を演じたんだ
僕は泣いた
君のために死んだ夜があるんだ
君の愛が僕を狂わせていることを何度も否定しようとした
(*)
もし君への愛が失われたなら
僕の涙の川がそれほど長くないのなら
僕は間違ってるよ
これはラブソングなんかじゃない
君と僕は時の試練に耐えられると思ってた
完全犯罪で逃げ切るみたいに・・だけど
僕達は思い描いた伝説にすぎなかったんだ
僕は盲目だったんだろう
仮面舞踏会でダンスした夜を覚えてるかい
道化師達は褪せない笑顔をまとってた
君と僕は背教者で、それは絶対変わらない
僕達のために欲しくてたまらなかったから
僕は猛り狂ったんだよ
今はすごく悲しいよ
僕らの共有していたものが取っておく価値がないなんて
(*)繰り返し
(**)
僕の感じてる激しい痛みが
心残りの理由だとしたら
僕は間違ってるよ
これはラブソングなんかじゃない
君のために死んだ夜があるんだ
君の愛が僕を狂わせていることを何度も否定しようとした
(*)繰り返し
(**)繰り返し
(**)繰り返し
僕は間違ってるよ
これはラブソングなんかじゃない × 3
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