エアロスミス--夏の女の子たち
まばたきの半分の時間で
冬の静けさが夏のピンクに変わる頃さ
でもあんたがどう考えてるかにもよるな
夏の女の子達のことを
もしあんたが一日中考えているものが
歌の中に出てくる可愛い顔だったら
そういう考え方なら、あんたは間違えようがない
夏の女の子達に関しては
アレのことばっかり考えてる子もいるよ
一か八かが大好きな子もいる
アレなしには生きられない子も
あんたを泣かせるために生まれた子も
何度も何度も
俺を夢中にさせる大好きなことは
都会の女の子が延々と歩くときさ
愛する男の子に会うために
神の祝福あれ
夏の女の子達が持つ子供心に
アレのことばっかり考えてる子もいるよ
一か八かが大好きな子もいる
アレなしには生きられない子も
あんたを泣かせるために生まれた子も
そうさ……何度も何度も
Yeah... yeah... yeah... yeah... yeah
彼女達はあんたをイライラさせる
あんたに呪文をかけてしまう
あんたに訳の分からないことを言わせたりもする
天国なのか地獄なのか
一日に二回も恋に落ちるなんて
飛んだ代償だけど、喜んで払うよ
お願いしたいね
人生で最高のものは自由さ
あんたの木に覆いかぶさるネコヤナギは
登る奴にとっては
それはいつでも女の子なんだ
アレのことばっかり考えてる子もいるよ
一か八かが大好きな子もいる
アレに疑いを持たない子も
あんたを泣かせるために生まれた子も
アレなしには生きられない子も
理由を20コ持ってる子もいるよ
何度も何度も、何度も何度も
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