エリック・クラプトン - 僕は保安官を撃った
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
僕の住む町の至る所で
彼らが僕を追い詰めて逮捕しようとしてる
みんな言う、彼らは僕を有罪にしたがってるって
保安官代理の殺人で
保安官代理の命のために
言っただろ
僕は保安官を撃った
でも僕は誓う、正当防衛だったんだ
僕は保安官を撃った
彼らは言う、死刑に相当する罪だと
ジョン・ブラウン保安官はいつも僕を嫌ってた
理由なんて知らないよ
でも、僕が種を植えるといつも
彼は言った、「育つ前に始末しろ」と
彼は言った、「育つ前に始末しろ」と
言っただろ
僕は保安官を撃った
でも僕は誓う、正当防衛だったんだ
僕は保安官を撃った
でも僕は誓う、正当防衛だったんだ
ある日、自由が手に入った
そして僕は町を出ようとした
突然、ジョン・ブラウン保安官が
僕を撃ち殺そうと銃を向けた
だから僕は撃った、彼を撃ち殺した
言っただろ
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
反射神経が僕より勝ったんだ
あるべきかたちより勝ったんだ
毎日、バケツが世界に落ちる
いつか、その底がなくなる
そう、いつか、その底がなくなるんだ
言っただろ
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
僕は保安官を撃った
でも、保安官代理は撃ってない
0コメント