エルヴィス・プレスリー--百万回目の、そして最後の
これで百万回目だね
そして最後にするよ
君をきつく抱きしめさせて
もう一度キスしよう
そしたら約束する
最後の「おやすみ」を言うと
君の唇は魅惑的だから
ここに留まりたくなるよ
夢を見続けるために
もう一度キスしてくれ
そしたら僕は帰るから
(*)
百万回ぐらいのキスをしてきたよね
君の家の玄関で、おやすみを言った後
僕は遠くには行かず
この通り
僕はまたキスを求めている
(**)
百万回目の、そして最後のひとときが
視界からゆっくり消えていく間に
百万回目の、そして最後にするから
おやすみのキスをさせておくれ
(*) 繰り返し
(**) 繰り返し
おやすみのキスをさせておくれ
おやすみのキスをさせておくれ
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