アダム・ランバート--僕よりも僕のことを分かってる
氷のように冷たく
12月よりも厳しい
冬の夜
そんな感じで君に接した
自分でも分かってる
時々僕はキレて一線を越えてしまうことは
そう、それは事実だ
(*)
時々苦しいときもあるけど
君のそばを離れるなんてできないよ
僕が何を言おうとも
(**)
だって、僕が本気で去りたいなら
今頃僕はもういないよ
僕のそばに君が本当に必要なんだ
自分の正気を保つために
(***)
僕が本気で去りたいなら
もう既に去ってるよ
君だけなんだ
僕よりも僕のことを分かってるのは
今までずっと
独りになっても大丈夫なふりをしてきたけど
心の奥では、自覚してる
君が一日でもいなくなったら
僕は途方に暮れてしまう
君なしでは迷ってしまうから
(*) 繰り返し
(**) 繰り返し
(***) 繰り返し
なんだか僕は暗くなっていく
そのままにしておこう
僕は時々不愉快になる
でも僕の心を見てみて
いま君が必要だから
僕を落ち込ませないで
君はこの世界で唯一の存在なんだ
君なしでは生きていけない
(**) 繰り返し
(***) 繰り返し
(**) 繰り返し
(***) 繰り返し
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