ジャスティン・ビーバー--クリスマス・イヴ
今日は休日
君と過ごすんだ
今年のクリスマス
僕は恋をしている
ただ暖炉に靴下をつるして
サンタが街に来るんだ
君を今すぐそりに乗せたいのは僕なんだ
今日という日は君のためにある
ヤドリギが僕らの距離を縮めてくれる
それを期待してるんだ
バレンタインみたいな感じ
僕は君の家の屋根の上に登る
そりのベルが鳴っている
僕は一晩中君と起きてるよ
聖歌が聞こえる
日本からペルーへ
二人だけで
このクリスマスイヴに
(*)
今年のクリスマスイヴ
僕のデート相手になって
僕の休日、僕の夢になって
君の頭を僕にもたせかけて
君をゲットした
木の下でキスをして
プレゼントなんか必要ないよ
僕に必要なのは君だけだ
毎年、君に僕のすべてを捧げさせてくれ
クリスマスイヴを一緒に
クッキーを出しっぱなしにしてると
僕が食べちゃう
誰も僕のことが見えない、君以外は
とても摩訶不思議
想像を膨らませると
僕らは夢の国へ飛んでいける
北極もそんなに寒くないさ
君が行きたいなら
了解だよ
(*) 繰り返し
僕のクリスマスイヴになって
僕のクリスマスになって
僕のクリスマスイヴになって
誠実でいると約束する
(*) 繰り返し
僕のクリスマスイヴになって…
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