ボン・ジョヴィ--いつまでも
ここにいるロミオは血を流している
でもお前には彼の血が見えない
この老犬が巻き起こした
感情の高ぶりにすぎないからな
お前が去ってからずっと雨
俺は今洪水の中で溺れている
俺がいつでも戦う男だったのは知ってるよな
でもお前がいなけりゃ、俺もギブだ
もう俺にはラヴソングは歌えない
本当のラヴソングは
俺はもうダメみたいだ
でも、それが俺なんだ
俺はお前を愛し続ける
いつまでも
俺はずっと傍にいる
いつまでも
星が輝きを失うまで傍にいるよ
天国が破裂して
言葉が韻を踏まなくなるまで
俺には分かっている
俺が死ぬときも、お前は俺の心の中にいる
俺はお前を愛し続ける
いつまでも
お前が残していった写真も今では
もうひとつの人生の思い出にすぎない
俺達を笑わせた思い出もある
俺達を泣かせた思い出も
お前にさよならを言わせたあの思い出も
お前の髪に俺の指を走らせるために
俺は何を犠牲にすればいい?
お前のくちびるに触れるために
お前を抱きしめるために
お前が祈りを唱えるときは
分かろうと努力してみてくれ
俺が過ちを犯したということを
俺はただの男なんだ
誰かがお前を抱きしめるとき
お前を傍に引き寄せるとき
お前がずっと聞きたいと思ってきた言葉を聞かせるとき
その誰かが俺であることを願う
その言葉が俺の言葉であることを
この世が終わるまで
俺はお前を愛し続ける
いつまでも
俺はずっと傍にいる
いつまでも
お前のために泣いてほしいと、言うならば
泣いてやるさ
お前のために死んでほしいと、言うならば
死んでやるさ
俺の顔を見ろよ
俺はどんな代償でも払う
この言葉をお前に告げるためなら
運なんて関係ない
仕掛けを施したこのサイコロには
でも、もしお前がもう一度だけチャンスをくれるなら
俺達の昔の夢を荷物にまとめて
一緒に過ごした日々も詰め込んで
太陽がまだ輝いている場所を、二人で見つけるんだ
俺はお前を愛し続ける
いつまでも
俺はずっと傍にいる
いつまでも
星が輝きを失うまで傍にいるよ
天国が破裂して
言葉が韻を踏まなくなるまで
俺には分かっている
俺が死ぬときも、お前は俺の心の中にいる
俺はお前を愛し続ける
いつまでも
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