テイラー・スウィフト - 私が私でいられるのは貴方といるときだけ
金曜の夜
星空の下
貴方の庭の裏の野原で
貴方と私は絵を描いてるわ
空の中に
時々、私達は黙り込み
ただコオロギの鳴き声を聴いてる
私に必要なものは全てここにある
私の傍らにあるの
私は貴方のことを全部知ってる
貴方なしで生きるのなんて嫌
(*)
私が上に行くのは貴方が下に行かないときだけ
貴方がまだ地上にいるのなら私は飛びたくない
私が何をしていたって関係なく
半分くらいの時間は貴方に夢中になってるわ
残りの半分はただ一生懸命貴方に分かってもらおうとしてるの
私が感じてることが本当だって
私が私でいられるのは貴方といるときだけなのよ
狂った世界に生きてる
小さな町の男の子と女の子が
何が本当で何がそうでないか
答えを出そうとしてる
私は涙を隠そうとしない
私の秘密や心の奥底の恐れも
そういうもの全てを通して
誰も貴方のようには私の心を
捉えることはできないの
そして貴方は私の全てを知ってる
貴方は私なしに生きていけないって言ってくれる
(*) 繰り返し
他の誰かといるときは
自分自身でいるのがとても難しいわ
貴方だけには分かるわね
私が上に行くのは貴方が下に行かないときだけ
貴方がまだ地上にいるのなら私は飛びたくない
私が何をしていたって関係なく
半分くらいの時間は貴方に夢中になってるわ
残りの半分はただ一生懸命貴方に分かってもらおうとしてるの
私が感じてることが本当だって
私が私でいられるのは
私がありたい私でいられるのは
私が私でいられるのは貴方といるときだけなのよ
貴方と
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