セリーヌ・ディオン - 独り
時計の針の音が聞こえる
真っ暗な部屋に寝そべり
貴方は今夜どこにいるの?
電話にも出てくれない
夜がとてもゆっくり過ぎていく
終わりじゃないと願いながら
独り
今までは一人で何とかやってきた
貴方に会うまで気にしたことはなかった
けど今は寒さが骨身に染みるの
どうすれば貴方を独り占めに出来るの
どうすれば貴方を独り占めに出来るの
貴方は知らない
私がどれだけ
貴方の唇に触れて
貴方を強く抱きしめたかったか
私がどれだけ待っていたか
貴方に今夜言うつもりだった
でも秘密はまだ私の胸の中
貴方への愛はまだ知られていない
独り
今までは一人で何とかやってきた
貴方に会うまで気にしたことはなかった
けど今は寒さが骨身に染みるの
どうすれば貴方を独り占めに出来るの
どうすれば貴方を独り占めに出来るの
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