マリリン・マンソン - 死の歌
俺達は銃弾の上に乗り、神に命中する
神自身もそれを止めたがってる
俺達は錠剤を飲み、顔をしかめ、切符を買い
天国が実在することを願っている
テレビで警官が司祭を殴るのを見た
奴らも俺達の英雄を殺したことを知っている
*
俺達は死の歌を歌う、子供達よ
俺達に未来は無く
俺達はお前らみたいになりたいから
俺達はお前らみたいになりたい
俺達はお前らみたいになりたい
（死の歌を歌おうぜ、子供達よ）
俺達は自らの手で地獄に変えた地に蠟燭を灯し
俺達は天国にいるふりをする
そうするたび、俺達はめくらの切符を得て
本物と呼べるものなんて皆無だと知る
テレビで司祭が警官を殺すのを見た
そして奴らも俺達の英雄だと気づいた
(*) 繰り返し
俺達は死の歌を歌う、子供達よ
俺達は死の歌を歌う、子供達よ
俺達は小さな爆弾に祈りを綴り
弾頭にキスをして、神に送る
(*) 繰り返し
俺達は人間社会だった
だが、もう俺達に未来は無い
俺達はお前らみたいになりたい
俺達はお前らみたいになりたい
俺達はお前らみたいになりたい
俺達は人間社会だった
だが、もう俺達に未来は無い
俺達はお前らみたいになりたい
俺達はお前らみたいになりたい
俺達はお前らみたいになりたい
（死の歌を歌おうぜ、子供達よ）
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