エルトン・ジョン - 君の歌
この胸の中にある気持ちは、ちょっと変な感じなんだ
感情を簡単に隠せる人もいるけど、僕はそうじゃない
お金はあまりないけど、もし僕がお金持ちだったら
僕達二人が住める大きな家を買おう
もし僕が彫刻家だったら……そうじゃないんだけど
それか、巡回興行で薬を作る人だったら
大したものじゃないけど、僕にはこれが精一杯
僕の贈り物は僕の歌さ
これは君のための歌
(*)
みんなに言っていいんだ
これは君の歌だって
かなりシンプルかもしれないけど
もう出来上がったから
君が気にしなければいいんだけど
僕が言葉に表したことを
君がこの世にいることが、僕の人生をどんなに素晴らしくしているかって
屋根の上に座って、苔を蹴り落とした
詩の2、3行がうまくできなくて
かなりイライラもしたけど
でもこの歌を書いている間ずっと
太陽はとても優しかった
これは、太陽を輝かせ続けてくれる君のような人のための歌だ
ああそれから、忘れてごめんね
僕はよくやってしまうんだ
緑だったか、青だったか、忘れてしまったんだ
とにかく大事なのは、僕が本当に言いたいこと
君の瞳は、僕が今まで見た中で、一番素敵な瞳だよ
(*) 繰り返し
君が気にしなければいいんだけど
僕が言葉に表したことを
君がこの世にいることが、僕の人生をどんなに素晴らしくしているかって
your song
0コメント