エルトン・ジョン - クロコダイル・ロック
(*)
まだロックが若かった頃を思い出すよ
僕とスージーは本当に楽しくやってた
手をつないだり、石を投げて水切りをしたり
金色の古いシボレーと自分だけの場所を持っていた
でも一番夢中になったのは
クロコダイル・ロックってのをすることだった
他の連中が一日中ただのロックをやってたとき
僕達はクロコダイル・ロックに合わせて
跳んだり踊ったりしていた
(**)
クロコダイル・ロックは衝撃的なんだ
足がじっとしていられなくなるんだよ
あんな素敵な経験はなかったし、これからも絶対ないだろうな
ああ、ママ。金曜日の夜
スージーがぴっちりしたドレスを着てさ
クロコダイル・ロックは素晴らしかった
でも月日は流れ、ロックは死んだ
スージーは僕達を捨てて、どこかの外国人に
長い夜。ジュークボックスの傍で泣いた
僕のシボレーと古いブルージーンズを夢見ながら
でも僕達のあの興奮は、決して消えないだろう
クロコダイル・ロックに合わせて燃え上がったあの興奮は
週末を重ねて、僕達はすぐに踊りを覚えた
クロコダイル・ロックはずっと続くって、本気で思ってた
(**) 繰り返し
まだロックが若かった頃を思い出すよ
僕とスージーは本当に楽しくやってた
手をつないだり、石を投げて水切りをしたり
金色の古いシボレーと自分だけの場所を持っていた
(*) 繰り返し
(**) 繰り返し
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