ビージーズ--君の愛はどれだけ深いの?
朝日を浴びた君の瞳を知ってる
篠突く雨の中
君が僕に触れるのを感じる
君が遠く離れて行く瞬間から
僕はまた君を腕の中に感じたくなるんだ
君は夏のそよ風に乗って現れ
愛で僕を温めて、優しく去っていく
君は僕に示す必要があるんだ
(*)
君の愛の深さを
君の愛はどれだけ深いの?
本当に知りたいんだ
ただ見守っていてほしいときに
僕らを破局させようとする
衆愚の世界に住んでるから
僕らはお互いに離れられないんだ
僕は君を信じてるよ
君は僕の心の奥への扉を知っている
君は僕の闇夜を照らす光
僕が倒れるときの救い主なんだ
僕が君のことを想っていることを
君は心の奥底では分かっていても
あまり考えていないのかもしれない
君は僕に示す必要があるんだ
(*) 繰り返し
君は夏のそよ風に乗って現れ
愛で僕を温めて、優しく去っていく
君は僕に示す必要があるんだ
(*) 繰り返し × 3
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