ローリング・ストーンズ - 可愛い黒人女
綿畑へ向かうゴールド・コースト発の奴隷船
ニューオリンズの市場で売り物になるのさ
傷を持つ老いぼれ奴隷商人は自分がうまくやっていると思っている
真夜中12時頃に、奴が女達にムチを打つのを聞いてみな
(*)
可愛い女。お前は何でそんなに良い味がするんだ
可愛い女。若い女はこうでなくちゃな
ドラムのビート
冷たいイギリス人の血も熱くなる
家主の女は「いつ終わるんだろう」と思っている
下男は自分がうまくやっていると思っている
真夜中12時頃に奴が立てる物音を、あんたも聞くべきだったな
(*) 繰り返し
上手くやれ、可愛い女。お前は何でそんなに良い味がするんだ
俺に感じさせた、可愛い女。黒人の女はこうでなくちゃな
賭けてもいいぜ
お前のママは見世物小屋の女王様だったんだろう。そして
彼女のボーイフレンドはみんな、花の16歳だった
俺は学生なんかじゃないけど、自分の好みは分かってるよ
真夜中12時頃に俺が立てる物音を、あんたも聞くべきだったな
(*) 繰り返し
お前は何でそんなに良い味がするんだ
黒人の女はこうでなくちゃな
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