アヴリル・ラヴィーン--私に行かせて
壁にかけてあった愛
昔は意味を持っていたけど
今は何も意味しない
廊下の残響も消えたわ
でもまだ覚えてる、１２月の痛みを
もうあなたに言えることは何もないわ
ごめんね、もう手遅れなの
私は追憶から抜け出すところなの
忘れないとね、もういいじゃない
もうさようならって言ったわ
火をつけて燃やしてるの
忘れないとね、もういいじゃない
君が戻ってきたとき、僕はいなかった
誰もいなかった、僕の中に残った穴のように
僕たちが何でもなかったように
それは君が望んだことではない
そうなる運命だった
もう君に言えることは何も残ってない
ごめんね、もう遅すぎる
私は追憶から抜け出すところなの
忘れないとね、もういいじゃない
もうさようならって言ったわ
火をつけて燃やしてるの
忘れないとね、もういいじゃない
忘れた後、気づいた
新しい人生がこの道の先にあるって
どこが正しいか、貴方はいつもわかってる
だから今回は、離さない
言い残したことが一つだけあるわ
愛に手遅れなんてない
私は追憶から抜け出たの
もう忘れたの、忘れたわ
そして二人のさよならで、新しい人生を得た
私を手放さないで、行かせないで
私を手放さないで、行かせないで、…
貴方を離さないわ、私を手放さないで…
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