アヴリル・ラヴィーン--そういうタイプの娘
あなたみたいな娘、私分かってる
あなたの頭の中にあることは
誰と会ったか
どこへ行ったか
誰がお金を持ってるかだけ
あなたの目にあの表情が見える
それは百万もの嘘をつくのよ
心の奥底では分かってる
あなたが彼に話かける理由を
あなたがどんな娘かなんて私には丸分かりよ
彼がそれに気付くことを切に願ってるわ
(*)
彼女はそういう類いの娘なのよ
トラブル以外のなにものでもない
たった一目見ただけで
あなたは二重に見えちゃってる
いつの間にか彼女はいなくなる
次の人のところへとね
(**)
彼女がすごくいいもんだから
あなたはやってくることに気付かないでしょう
彼女はあなたをドライブに連れて行くわ
そしてあなたはすっからかんで置き去りにされるの
あなたは一文無しで彼女はいなくなるの
次の人のところへとね
彼女にかかったらあなたはおしまいよ
少なくともそれが皆が口にしてること
ずいぶん経つけど
あなたは否定してる
そして今や手遅れになってる
彼女の視線で
あなたはあらゆる警告を隠す
なぜって彼女のブロンドの髪、彼女の青い瞳が
あなたを死んでもいいって気にさせちゃう
彼女がどんな娘かなんて私には丸分かりよ
彼がそれに気付くことを切に願ってるわ
(*)繰り返し
(**)繰り返し
これはゲーム、ゲームだって分かるでしょ
彼女はあなたの頭で遊び回ってるのよ
あなたの頭で遊び回ってるのよ
彼女はとんでもなく狂ってる
狂ってるわ
非は彼女にあるの
非は彼女にあるのよ
(*)繰り返し
(**)繰り返し
次の人のところへと
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