キャリー・アンダーウッド - 私のこと想ってる？
9月最初の寒い夜
貴方っていう毛布が私をぎゅっと抱きしめてくれた
キスの間、時は止まった
私がいいって言うまでは別にいいんだ、そういってくれた貴方
雷が鳴って私達、軒下に駆け込んだね
雨の中で砂糖がとけちゃうな、って言った貴方
2人の恋がダメになるのを見たくない
だから手遅れになる前に駆け込んだね
そんな気もないけど
微笑が浮かんじゃう
*私のこと想ってくれてる？
私が貴方を想うみたいに
私のこと想ってくれてる？
私が貴方を想うみたいに
別の町に引っ越した私
インクがなくなるほど書いた手紙
雲が出てくると
私はキーをつかんで
流したのは二人でよく口ずさんでいた歌
貴方とそっくりな子と出会ったの
その子もあの曲をよく歌ってたのよ、笑っちゃう
でもいつだって音が少しはずれてるの
私達の頃とはまるきり違うね
そんな気もないけど
微笑が浮かんじゃう
*リピート
時々思う、貴方は考えるかなって
どうなっていただろうなんて
座ってコーヒーを飲んでるときなんか
私のことふと考えたりする？
雷の鳴る雨の日に
そんな気もないけど
微笑が浮かんじゃう
気持ちが舞い上がって
微笑が浮かんじゃう
*リピート
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