セリーヌ・ディオン – 夜通し運転してきた
逃げなければならなかったの
都会は不快で、残酷だった
たぶん先ず貴方に
電話すべきだったけど
どうしても貴方のもとへ行きたかったの
長い直線の道を運転してるとき
夢を見ていたの
*
貴方の甘いキスを味わえた
貴方の腕は広く開いて
この貴方への熱が
私の胸の中を燃やしているの
**
貴方のもとへ行くため
私は夜通し運転してきた
いいかしら
私は一晩中運転してきた
貴方の部屋に忍び込み
眠っている貴方を起こした
貴方と寝るために
いいかしら
私は夜通し運転してきたの
この世の中の何が
私達が崩れるのを防いでるの?
どこへ行こうと聴こえる
私達の一つの心の鼓動が
貴方のことを想っている
寒く暗い夜に
誰も私を動かせない
貴方のやり方
私と貴方の間のこの感情を
消せるものなんてない
** 繰り返し
* 繰り返し
貴方のもとへ行くため
私は夜通し運転してきた
いいかしら
私は一晩中運転してきた
貴方の部屋に忍び込んだ
いいかしら
私は夜通し運転してきたの
be dying to ~: ~したくてたまらない
0コメント