ブリトニー・スピアーズ - ラッキー
これはラッキーっていう女の子の物語
早朝、彼女は目を覚ます
ドアをノックする音で
化粧と完璧な笑顔をつくる時間よ
貴方なのよ、皆が心待ちにしているのは
「彼女かわいくない?
あのハリウッドの若手女優」
そしてみんな言うの
*
「彼女はすごくラッキー、彼女はスター」
でも彼女は孤独な心で泣いてる
私の人生に欠けてるものがないのなら
夜に流すこの涙はどこから溢れてくるの?
妄想や夢の中に迷い込んでも
誰一人、彼女を目覚めさせはしない
世の中は回り続け
彼女は勝ち続ける
でも、それが止まったらどうなるの?
「彼女かわいくない?
あのハリウッドの若手女優」
そしてみんな言うの
(*) 繰り返し
「主演女優賞、受賞したのは....ラッキーです!」
「私、ポップニュースのロジャー・ジョンソンは会場の外に立ち、ラッキーを待っています!あぁ、彼女が出てきました」
(彼女が出てきました)
彼女かわいくない?
あのハリウッドの若手女優
彼女はすごくラッキー、なのにどうして泣くの?
彼女の人生に欠けてるものがないのなら
夜に流す涙はどこから溢れてくるの?
みんな言うの
(*) × 2
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